17:53:10 7 19 2007 [OTHERS]

オレの名は、"呻吟 in the Rain" by さすらいジョニー。お日様より早く目覚め、夜はなるべく早く眠る。そんな健全なニワトリだ。さすらいの生活を続けるには、やはり体が資本なんでね。
さて今日は、竹下通りでクレープだ。文句あっか。オレは基本に忠実なタチなんでね。
オレ「とりあえず4個ちょうだい」
お姉さん「2つで十分ですよ、わかってくださいよ」
オレ「じゃあ、ほろ苦く頼むぜ。あの海の向こうに忘れて来た、甘い恋を優しく包みこんでくれないか……」
なんて押し問答を繰り広げた末にゲットしたシロモノがこれだ。
急に雨が降ってきた。オレは傘を持たない。なぜなら、さすらいのニワトリだから。
「水のしたたる いいニワトリ」、だ。ふと、竹下通りを見下ろすと、通りは傘が開いて、いっぺんに花が咲いたようになっていた。

竹下通りのレンガ道の風景に、色とりどりの花が咲いたような、この風景もいいものだ。
工事中のビルのパネルには、こんな貼り紙が。

"このパネルは太陽の光を利用して空気をきれいにしています"。オレなんか、晴れた日は飛べない羽を広げて遊びまわっているのに、このパネルは働き者だ。でも、今日は雨だからお休み。オレと同じだ。工事現場のパネルよ、じっとしてても、さすらえ。
