12:26:02 8 27 2007 [EVENT]

オレの名は、ケータイ自体をうっかりケータイし忘れたりしてしまう、ジョニーだ。
今回は、KDDIデザイニングスタジオの1Fで開催されている「ケータイがケータイし忘れていたもの展」に行ってきた。
入ってすぐに目に入ったのは、白と黒のデザインの中にディスプレイされた「actface」。左が「PLAY」で、右が「Rhythm」だ。
「PLAY」は、メールを打ったり電話をかけたりといったケータイの操作自体を楽しくする、というコンセプトでデザインされたケータイ。アドレスに入れた人がケータイの中に暮らしたり電話やメールをしたりすることで、ケータイの中に街ができたりするのだ。
こうして操作感も含めて、ケータイがまるまるすべて一つの世界になるっていうのは見てるだけで楽しいのだった。

さて、次は「ヒトカ」だ。携帯の中にちっちゃい「ヒト」入っていて、電話をかけてくれたり、メールを届けたりしてくれる。パンチとキックでボタンを押したり、頑張って動いてる感じが面白い。ここでは、自分のケータイから実際に「ヒトカ」に電話をかけられるので、かけてみた。で、それが上の画像だ。
「居留守使ってごめんね!」
呼び出し中でなかなか出ないと思ったら、居留守を使われてしまった……。

次は「sorato」。つるっとした丸いボディの中に映っているのは、今の空だ。
ケータイを使うようになって、いつも下ばかり向いていることに気がついた、そこで「ケータイが空と人、時間と人をもう一度つないでくれる。そんなケータイが欲しい」というコンセプトで作られたそうだ。
オレは、世界中の空を見てきた。今日は夕日がきれいだった、ということや、いつもより晴れて星が見える、とか当たり前のことに気がつくことで、ケータイで人とつながってる以上に、自然や時間とつながることができるかもしれない。
ケータイに情緒とジョニーをお忘れなく。
「ケータイがケータイし忘れていたもの」展(9/2まで)
