16:03:49 10 12 2007 [FASHION]

読書の秋、オシャレの秋、食欲の秋、アンジェラ・アキ、喜屋武ちあき。始まりつつある秋を堪能しているジョニーだ。今回はオシャレの秋。簡単に着こなせて、一年中役に立つものといえば、Tシャツだ。原宿名物にもなっている、ユニクロのTシャツ専門店「UT STORE HARAJUKU.」に行ってみた。
文字が流れるディスプレイがひときわ目を引く。ここは原宿、明治通りと表参道が交わる交差点を、渋谷方面に少し歩いたところにある。
当たり前だがTシャツだらけだ。オシャレにうといオレでも、お気に入りが見つかった。「よし、これにしよう」と、そのTシャツを持ってレジに並んだら、店員さんに呼び止められる。どうやら、店内にディスプレイされているTシャツは見本で、コンビニのドリンクが並んでいるように壁一面にディスプレイされているボトルの中に、販売用のTシャツがパケージされているのだった。
お客は見本を見て、そしてどこの棚に欲しいTシャツがあるか確認して、そこからTシャツを取ってレジに並ぶ仕組みだったのか。見やすいし、パッケージも楽、それに珍しくて楽しい。なるほど、よくできている。
気を取り直して、オレが買ったのは「芸艸堂」という日本で唯一の木版本の出版社とのコラボTシャツ。木版本とは、木版で印刷した本のこと。中国から伝達された奈良時代から機械印刷が復旧する明治時代まで木版は日本の印刷を支えてきたのだ。
そんな歴史の長い木版のアーカイブが、現在の日本でTシャツのプリントとして蘇っている。なんとも素晴らしい話じゃないか。まさに温故知新だ。

Tシャツが入っているボトルのカラーリングは、まさにオレにそっくり!中にTシャツが入ってるように、男のオシャレは中身から!ジョニーのオシャレも中身から!ってことで。
