00:00:00 1 24 2008 [FOOD]

バレンタインデーが近くなると、いくつになってもソワソワしてしまうジョニーだ。ここ原宿でも甘くてビターなショコラの匂いがあふれている。恋人たちはココアよりもホットに違いない……そんなことを考えていながら、ショコラの匂いにひかれるようにこのお店に入った。ここには本場のザッハトルテがある!
原宿駅を出て、ケヤキ並木の通りを歩いてすぐ、原宿スクエアの1Fにあるデメル・ジャパンは、ザッハトルテの本場、ウィーンの洋菓子店だ。おとぎ話の国のような、ディスプレイ。店のドアを開けると、ショコラの濃厚でビターな匂いにしびれる。

ここでは、店内でも食べられるが、今日はお持ち帰りでザッハトルテを買った。木の箱に入っていて、ケーキっていうよりもまるで宝箱だ。開けてみると、表面を丁寧にコーテイングした美しいザッハ・トルテが。ひとくち食べると……まさに味の宝石箱や〜!! バレンタインデーにチョコを贈るっていうのは、好きな人に味の宝石をプレゼントするってことなんだ。オレはひとりで納得してしまった。

調べてみると、ザッハトルテはその商標を巡ってデメルとホテルザッハが裁判で争っていたらしい。その名も、「甘い7年戦争」。戦争なのに、そのネーミングも甘〜い。そしてザッハトルテだけにちょっとほろ苦いのでした。
それからKスタでは、チョコレートお菓子の定番「キットカット」のイベントも開催中なので、こちらもチェックだ。
