12:00:00 4 17 2008 [FOOD]
ふと、ここってどこだっけ? って思うことがある。でも、さすがに世界中からいろんな人が集まってて、いろんなものがある原宿にいれば、少しは心の準備が出来てるけど、今回ばっかりは「あれ、ここフランス?」と思ってしまった。
表参道ヒルズから道を入ったところにある、LE BRETACNE(ル・ブルターニュ)なにせ、フランス人の人が「ボンジュール」って言ってくれるのだ。
そんなこの店は、そば粉のクレープ、ガレットを出すお店。以前紹介したお店と同じ、そば粉のクレープだ。
せっかくだから、お好きなガレットとクレープとドリンク、それにサラダがつくセットにした。ガレットは卵・ハム・アーティチョーク。クレープはイチゴとルバーブ。ドリンクは何にしようかな。リンゴの発泡酒のシードルにしよう。これ飲んでみたかったんだ。
シードルが、ワイングラスみたいなしゃれた器に入って出てくるかと思いきや、湯のみみたいな素朴な器に注がれたのはびっくりした。リンゴのかおりにドライな炭酸の味。ジュースみたいに飲めるけど、意外と酔っぱらうかも。
ガレットは、そば粉の香りが生きてて、塩味も油味もくどくない。バターのかおり豊かな上等な味わい。ほとんどしっとりしてるんだけど、はしっこのパリっとしたところの食感もまたいい。クレープも食べて、お腹いっぱいだ。
帰りに、店員さんに塩バターキャラメルをもらった。お腹いっぱいだけど、これはこれでまた別。さっそく食べた。甘しょっぱくておいしいなあ。
そういえば店員さん、「メルシー」って言ってた。内装も凝ってたし、こういうお店って料理だけじゃなくて雰囲気も全部ウリなんだなあ……料理がいいだけじゃモテないみたいに、外見も全部必要なんだな……と、あらためて実感したジョニーだった。
